去る、2020年7月10日の19時頃、カレーショップ・メイの店舗前にマスクを置いてあるところを確認しました。
中には、マスク51枚入りのものが入っており、合計8箱いただきました。
今後、就労支援事業所メイで、使わせていただきます。
ご寄付いただき、ありがとうございました。
去る、2020年7月10日の19時頃、カレーショップ・メイの店舗前にマスクを置いてあるところを確認しました。
中には、マスク51枚入りのものが入っており、合計8箱いただきました。
今後、就労支援事業所メイで、使わせていただきます。
ご寄付いただき、ありがとうございました。
NPO狛江さつき会の第12回総会を下記日程で実施致します。
会員(社員)のみなさまは、ぜひご参加ください
日時:2014年(平成26)年6月21日(土) 13:00~16:00
場所:HOPOホール(狛江市エコルマビル ノタリーノ2FホールHOPO 狛江市元和泉1-2-1)
内容:
第1部 基調講演 13:00
「地域生活支援事業が果たすべき役割」
講師: 伊澤 雄一さん
(社会福祉法人はらからの家福祉会・NPO全国精神障害者地域生活支援協会代表)
第2部 総会 14:00
問い合わせ先:03-3430-5221
NPO狛江さつき会と協力関係にある家族会「さつき会」より、情報提供がありました。
お知らせ致します。
—–
家族会「さつき会」講演会
著書多数 「ストレスとどうつきあうか」 こころの健康相談 NHK出版
「ストレス疾患や精神障がいというものは、内科や外科の病気と同じように、何も特殊な病気ではない」というのが墨岡先生の基本的なお立場です。「…精神疾患や精神障害に対する偏見や誤解は排除されるべきでしょう。」「…大脳の中に起こる、神経伝達物質のアンバランスが原因なのですから。こうした原因究明についても、現在の精神医学はかなりの成功を収めているといっていいと思います。」等々、墨岡先生は、10年以上前に著書のなかで述べられています。
家族会「さつき会」創立の時には、墨岡先生に講演をしていただきました。当時、墨岡先生は、ほとんどクリニックがないなか、成城にクリニックを開き地域医療に取り組まれていました。そのとりくみは現在まで続いています。また、家族会「さつき会」では、これまで何度も、墨岡先生を囲んでのフリートーク形式のあつまりを開いてきました。
主治医に聴きたいけど聞けないこと、日ごろから気になっているけれどなかなか聴けないこと、くすりのことなど医療に直接関係ないことでも何でも聞いてみてください。きっと、生活するうえでの「ヒント」になると思います。
(この講演会は、狛江市社会福祉協議会・あいとぴあ助成金事業 を受けて実施しています。
NPO狛江さつき会は、3月11日に起こった「東日本大震災」の被災地に何らかの支援をしたいと考え、カレーショップ・メイにてチャリティコンサートを実施します。
なお、本「チャリティーコンサート」によって得られた収益は、全てNPO法人全国精神障害者地域生活支援協議会(通称:あみ)を通じて被災地の精神障害者の地域生活復興のため、精神保健福祉のために使わせていただきます。
東北地方太平洋沖地震の影響による、NPO狛江さつき会の事業所の運営状況をお知らせします。
就労支援事業所メイ|就労継続支援B型事業:開所時間8:30〜15:30→8:30〜15:00に短縮
グループホーム朋|共同生活援助事業:通常通り
地域生活支援センターリヒト|障害者相談支援事業・地域活動支援センター1型事業ほか:フリースペース開所12:00〜18:00→12:00〜16:00に短縮。新規利用相談については一時的に中止としています。
テーマ「訪問型支援の現状」-地域生活支援と・訪問看護支援のいろいろ-
日 時:平成23年3月5日(土) 午後1時30分〜4時
場 所:あいとぴあセンター(4階)・講座室
参加費:無料 申し込み等はありません、当日直接ご参加ください。
◎講師:東貴宏(地域生活支援センターリヒト|施設長)
「狛江市における精神保健福祉地域生活支援の仕組みと実態」
◎講師:興那覇五重(株式会社ウイズユー訪問看護ステーション|所長)
「訪問看護師の仕事、精神障がい者の支援を通して生活の質がかわったこと」
講義は、パネルデイスカッション形式で行います。会場からの質問時間も十分あります。
家族会では、「精神障がい者が市民の一人として地域の中で生活する」を目的として福祉の拠点作りを進めてきました。家族会にはそれらの場所に出向くことが出来ない当事者の相談が沢山寄せられています。なかなか外へ出かけられない人、自宅での生活の仕方が上手くいかない入、家族だけで抱えてどうしてよいか困っている人などです。
地域生活支援の仕組みと、訪問型の支援の実態をお聞きし、現在困っていることの解決になるヒント、将来への見通しを持てることを考えています。どうぞどなたでもご参加ください。
問い合わせ先:家族会「さつき会」 TEL:3430-6944
◎この講演会は、狛江市社会福祉協議会助成金事業より助成を受け、実施致します。
現在、地域生活支援センターリヒトのウェブページを更新中です。これまで、情報を発信してきたサイトは一旦閉鎖し、新たなものへ変更します。
暫定版ですが、以下のサイトに一部のコンテンツをアップしました。ご覧ください。
新しいwebページを公開しています。こちらをご覧下さい。地域生活支援センターリヒトWEBページ
NPO狛江さつき会|カレーショップ・メイ地域講演会
※駐車場のご用意がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
お問合せ:03-3480-8187(松川)
第1部(13:00~14:30)
「地域を育てる」―地域で安心して暮らし続けるために―
講師:中川信子 氏
中川信子さんのプロフィール
第2部(15:00~16:00)
「こころをいやす音」―音色は言葉のようにひとのこころに伝わる―
講師:浅見安二郎 氏
浅見安二郎さんのプロフィール
「講演会」のお知らせ NPO狛江さつき会『家族会』 主催
狛江市社会福祉協議会助成金事業
テーマ
<病むということ、治るということ―こころの病とどう向き合うか>
講師 吉川 武彦(きっかわ たけひこ) 先生
元狛江保健相談所所長
元国立精神・神経センター精神保健研究所 所長
現在同研究所 名誉所長 社会福祉法人江古田明和会理事長 他
著書 多数 近著 こころの病い事始(明石書店) いま、こころの育ちが危ない(毎日新聞社) 引きこもりを考える(NHKブックス)これからの地域精神保健(医学書院) 等
日時 9月13日(月)13:30~16:00
受付 13:00~
場所 あいとぴあセンター4F 講座室
NPO狛江さつき会は、1988年5月より東京都狛江市で活動を続けている非営利団体です。主に、精神障がい者を対象にした精神保健福祉に関する事業を行っています。
私たちが行なっている事業は以下のようなものです。
NPO狛江さつき会は「すべての精神障がい者、および回復途上者が自立した市民として生活できるような社会の実現」をめざして、活動を続けています。